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突然ですが、筆者はお酒が大好きです。皆でワイワイ居酒屋で飲むのも、自宅でゆっくり飲むのも素敵な時間です。時にはしっぽりと、バーで一人飲みも良いものです。

あなたはバーで一人飲みをしたことがありますか?

美味しいお酒が飲めるだけではなく、バーは様々な出会いの場でもあります。素敵な女性や人生の先輩との出会い、初めて飲むお酒との出会い、そしてまだ見ぬ自分との出会い。それなのに、最初から外部をシャットアウトして隅の席に座るのはもったいない!

ぜひ、バーで堂々と一人飲みをしてみてください。新しい世界に出会えますし、男性としてもステップアップできるチャンスです!今回は男性が一人で飲みに行く方法を4段階でお伝えいたします。

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1.バーをリサーチ!自分が行ってみたいところを探そう

街をふらっと歩いていて、素敵なバーに出会えた!ということもたまにはありますが、それはとてもラッキーなことです。

バーって地下にあったり扉がすべて閉まっていたり、外から中の様子が分からないことが多いですよね。入ってから後悔はできれば避けたいものです。

一番良い方法は、バーに詳しい知人がいれば紹介してもらうことです。一見さんでは入りにくい(もしくは断られる)お店も中にはありますが、紹介で行って断られることは、ほぼないはずです。

しかし、特にバーに詳しい友人が周りにいない場合は、ネットで検索してみましょう。地域にもよりますが、食べ〇グとかホッ〇ペッパーとか、たくさん掲載されています。ありすぎて分からない場合は、他のお客さんが書いたレビューや写真を参考に、自分に合っていそうな雰囲気を探してみてください。バーと一口に言っても、カジュアルなバー、オーセンティックなバー、ジャズバーなど様々です。

お酒のレベルの当たりはずれや、お店の人や常連さんと相性が合う合わないなど、正直行ってみないと分かりませんが、ある程度調べて行くと安心ですよね。

2.バーに到着!入店してから着席までのポイント

さて、仮に、ちょうど良さそうなバーを見つけたとします。

到着してお店に入ったら、きちんと挨拶をしましょう。

「いらっしゃいませ」と声をかけられた時でも、席に着く時でも構いませんから、「こんばんは」と言えればグッドです。

わたしが飲んでいて観察していると、意外と言わない人の方が多いです。そんな中、自然に挨拶ができる人に時々出会うとそれだけで好印象です。

お店側も先に居たお客さんも、心の中で「あ、感じの良い人が来たな」と安心します。異性の場合だと「あとで話しかけちゃおうかな」なんて思う人もいるかもしれません。

挨拶は大事ですが、バーの雰囲気を壊すような元気すぎる「こんばんはー!!」は絶対NGです。「あ、なんか面倒くさそうな奴がきたな」と思われること間違いなしです。

席選びはL字の長い方側の角がオススメ!

混みあっているとバーテンダーやお店のマスターに誘導されがちですが、空いていれば、「お好きなところへ」とおそらく言われるでしょう。あなたならどの席を選びますか?

初めての場合、端っこの席はあまりオススメしません。孤立してしまう可能性があります。

なので、L字型のカウンターであれば、L字の長い方側の角がオススメです。細かいようですが、この辺りに座ると、左右どちらに人が座っても適度な距離感で接することができるのです。

先客がそこに居たならば、L字の短い方側の角を狙いましょう。こちらも前述した通り、他のお客さんと話すにはとても良い場所です。

ただし、L字の角席の狙いすぎはやめた方が良いです。つまり、他の席が空いているのに、先客の真隣に突然座るのはダメです。怖いです。

3.バーでやったほうが良いこと

席もゲットでき、いよいよ飲み始めることができますね。お酒の種類はいろいろあって迷ってしまいますが、無理をせず自分の好みのものを注文すれば良いでしょう。

マスターと会話して雰囲気に馴染む

珍しいカクテルがあればバーテンダーやマスター(以下マスターに統一)に質問してみたり、それを注文して飲むときは一言感想を述べてみましょう。

「綺麗な色ですね」「日頃カクテルはあまり飲まないけどこれはハマりそうだ」・・・なんて自然に言えれば合格です。そこからマスターとの会話が生まれます。

中には本当にお酒だけを楽しみに来ているお客さんもいます。マスターもそれを見極めて接客をしているようです。なので、あなたから感想を述べるとマスターも話を振りやすいですよね。

バーではマスターとの会話がとても重要なんです。なぜなら、そこから上手に割り込んでくる常連さんや、マスターの采配で他へ会話を投げてくれることもあるからです。

周りへの気遣いを忘れない

一人飲みと言えど、他にもお客さんはいるので気遣いを忘れてはなりません。

例えばお手洗いが奥にある狭いお店だと、後ろを通るときに歩きづらいものです。自分が通る時は「すみません」と声をかけて通り、他人が通る時は気持ち程度前へ出てあげると優しさを感じます。

このちょっとした行為で「あ、この人感じ良いな」と思われますし、その後は不思議と話しかけやすい空気に変わります。そんな風にして雰囲気に慣れてきたら他のお客さんに話しかけてみたり、会話に入ってみてはいかがでしょうか。

なんと言えばよいか分からないあなたにオススメなのは、「よくいらっしゃるんですか?」です。一番無難な質問で、相手も答えやすいです。

「週1で通っています」と言われれば「僕は今日初めてなんですけど、良いお店ですね」と会話が始まりますし、「いいえ、初めて来たんです」と言われれば「実は僕も初めてなんです、このお店、どうやって知ったんですか?」という展開もあります。

4.バーでやったらダメなこと

あまり禁止事項が多いと楽しめませんよね。なので必要最低限だけお伝えします。

雰囲気を壊すのはご法度!

早く打ち解けたくてマスターや他のお客さんに話しかけようとする人がいます。それは決して悪いことではありませんが、雰囲気を壊すことだけは避けたいです。

あまりに度が過ぎるとマスターに注意されて恥をかいてしまうかもしれません。

スマホや携帯はポケットの中へ!

連絡待ちや仕事の都合でテーブルに置く場合もあると思いますが、極力スマホをいじらないのがマナーです。何かの写真を見せたり会話の話題にする程度であれば問題ありません。

手持無沙汰だからと言ってスマホばかり見ていると、せっかくあなたに興味を持った女性が居ても、話しかけることをためらってしまいます。ゲームなんてしていたら子供っぽさ丸出しですし、「帰ってやれば?」と冷たい目で見られてしまいますよ!

緊張するのは最初だけ、肩の力を抜きましょう

初めてのことって緊張してドキドキしてしまいますよね。だけど、ここまで読んでくださったあなたは、もういつでも一人バーデビューができるはずです。大人のマナーとして気を付けることはいくつかありますが、それさえ守ってもらえればバーの空間を楽しむことがきっとできます。

どうしても一人だと心細いのなら、初回は友達や同僚を誘って行ってみてはいかがでしょうか?そのお店を気に入れば2回目に一人で行ってみましょう。あまり間が空いていなければ、マスターもプロなので覚えていてくれます(よほど影が薄くなければ)。

あくまでも、楽しむことを忘れずに!・・・それでは、どこかのバーでお会いできる日を心待ちにしていますね。

 

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