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婚活でのデートなら、うまく会話して盛り上がりたいですよね。何を話そうか、どうやって自分をアピールしようか・・・とデート前にちゃんと考えている男性も中にはいるかもしれませんね。
その努力の甲斐あってか、女性も最初は楽しく聞いてくれていたはず・・・なのに会話を重ねるごとにだんだんと表情がくもっていき、反応も鈍くなっていく、ついにはうつむいて黙りこくってしまった・・・そんな経験はありませんか。
この場合、あなたの話の内容のうち何かしらが彼女の心に、悪い意味で引っかかりを作ってしまっています

筆者が婚活中に実際に目の当たりにしたエピソードとともに、いったい何がいけなかったのか、復習していきましょう。

 

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STOP主人公気質!そもそもあなたに興味ない

無関心

まず「主人公気質」な男性のケースをご紹介しますね。
彼は建築関係のお仕事に就かれている男性で、合コンの場ではこれといった難はないようにお見受けしました。ところがどっこい、3回目のデートのとき、それは起こったのです。

前回のデートにて、自らの充実したお仕事ぶりについてそれはそれは熱心に語っていたので、今回も仕事の話をさせておけばご機嫌だろうという、浅はかな考えで聞いてみたんです。
「最近取り扱った物件で、何かおもしろいものあった?たとえば変なお家とか。」と。
そしたら彼ったら食い気味に、「うち、住宅は取り扱わないって言ったよね?」と言い放ったんです。しかもちょっと不機嫌そう。

あーそういやそんなこと言ってたかな、と一瞬は反省しました。が!!ちょっと待てよ、デートで2度ほど会っただけの私が、なぜに貴様の業務を把握しているのが前提になっている?その言い草だとおめぇの会社みたいだけども?と頭のなかがハテナマークでいっぱいになりました。
あなたが漫画の主人公なら、現在置かれている状態・属性などを把握しといてもらえて当然ですよ。しかし、ただの一般男性が、なぜに自分が主人公である前提で、相手も自分のことを覚えていて当然、なんて思えるのでしょう・・・?
ご友人相手にも同じ態度をとっているのか、甚だ疑問です。

 

私の話、聞く気ある?話が全部「俺の話」に

続きまして、メーカー勤務の男性です。
「良い人だから会ってみて!」と友人に紹介され、彼との初デート。話してみて数分で理解しました。
たしかに人は良い。けれど彼、とんだお話泥棒でして・・・どんな話題でも自分の話に持っていっちゃうんです。

たとえば旅行の話になり、「去年沖縄行った時に~」とこちらが切り出そうとしたところ、食い気味に「あ!おれも沖縄行ったことある!海がきれいで最高で大好き!けどおれがオーストラリアのうんちゃらかんちゃらの~・・・」といった具合に・・・。
仕事の話になれば「最近上司とちょっと意見が行き違っちゃっていて、少しだけ引っかかってて~」と切り出せば「上司かー!おれはこの前飲みの席で、良い部下をもったって上司が涙ぐんでてなんとかかんとか・・・」と。
その後も自慢と自分の話のオンパレード。

極めつけは過去の恋愛話で、「〇〇さんは、どんな人と付き合ってたの?」と珍しく彼から質問があったので、私は答えました。「普通に優しく・・・」すると、またも食い気味に、「おれはね、前の彼女は、なんとも思ってなかったのに急に女友達に告られて~・・・」聞いてない。
聞いといて、私の回答に興味がない。あとそれ、その顔面で言われても信憑性ない。

きっと良いご家庭に愛されて育ち、自分のことも愛せているのでしょう。性格自体に難はなかったのですが、話した後疲れる人とは生活できないと痛感しました。

 

何しに来たの?だまりこくって1時間

静寂

最後に、会話以前の問題。シャイなのか自分から話題をふれない男性の話です。

結婚相談所で紹介された人なのですが、とにかく大人しい。1時間程お茶したのですが、うち20分は沈黙していました。残り40分に何をしていたかというと、一問一答形式で、こちらからひたすらに思いつく限りの質問を投げかけるという地獄のような時間でした。
案の定ぐったりして帰宅、結婚相談所のお姉さんからのフィードバックをひらいてみると、「先方は、〇〇さんはお話しやすくて、好印象だったようです!是非また会いたい、とのこと!」と書かれていたんです。頭に血が昇りました。

は・な・し・や・す・い・・・???

でしょうね、こっちはぐったりするほど気ぃつかってんだから!その後会うことがなかったことは言うよしもないですよね。

 

格言に誤りなし! 会話はキャッチボールです

昔からよく言いますよね、「会話はキャッチボールだ」と。
婚活デートでもまったく同じです。普通にお友達としているキャッチボールでいいんです。
まず投げてみて、相手が受け取ったのを確認したらあとは投げ返してくるのを待つ。返ってきたらまた角度を変えて投げ返す、の繰り返しです。

繰り返しますが、デートでの会話は、槍投げでもなければ、来る球を打ち返すだけのバント練習でもありません。
普通のキャッチボールでいいんです。聞かれたことに答える、を意識して会話に臨まれてください

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